こんんちは、行政書士の稲福です。
現在「特定活動」で在留しているミャンマー人材について、
「この人を特定技能で採用できるのか」
「今の仕事内容のまま、技術・人文知識・国際業務へ変更できるのか」
「本人からは“大丈夫です”と聞いているが、本当に進めてよいのか」
といったご相談が増えています。
そこで、採用予定またはすでに在職しているミャンマー人材について、「特定活動」から特定技能、技術・人文知識・国際業務など、通常の在留資格への移行可能性を確認する企業向けオンラインサービスを開始しました。
外国人材の採用では、「本人が変更できると言っている」「以前の会社でも同じ仕事をしていた」といった情報だけで判断するのではなく、候補者の経歴、試験合格状況、仕事内容、雇用条件などを整理したうえで、どの在留資格を検討できるのか確認することが重要です。
- 「特定活動」で在留するミャンマー人材を採用する際の注意点
- 「特定活動」から特定技能へ変更できるか確認するポイント
- 技術・人文知識・国際業務へ変更できる可能性と判断基準
- 学歴・職歴・試験合格状況・仕事内容など、事前に確認すべき項目
- 採用前に在留資格の移行可能性を確認する重要性
- 5,000円の「移行可能性相談」と15,000円の「候補者個別診断」の違い
- すでに雇用しているミャンマー人材の在留資格変更を検討する方法

「特定活動」から変更できるかは、一人ひとり異なります
今回の相談サービスでは、現在「特定活動」で在留しているミャンマー国籍の方について、企業から提供いただいた事実関係をもとに、以下の項目を確認します。
そのうえで、検討できる在留資格、必要となる主な要件、不足している情報、現時点で確認できる懸念点を整理します。たとえば、同じ「特定活動」で在留しているミャンマー人材であっても、学歴、職歴、技能試験の合格状況、これから従事する仕事などによって、検討できる在留資格は変わります。
そのため、採用を決めてから確認するのではなく、採用前の段階で一度整理しておくことをおすすめしています。
企業の検討段階に合わせて2つのサービスをご用意しました
企業様の検討状況に応じて、確認の深さが異なる2つのサービスをご用意しています。「まず可能性を知りたい」段階から、「申請前に詳しく確認したい」段階まで対応します。
SERVICE
ご相談内容に応じて 2つのサービスをご用意しています
SERVICE 01
移行可能性相談
まず可能性を知りたい企業様へ
候補者1名・1時間 / オンライン
5,000円
「まず、この候補者を採用できそうか知りたい」 という企業様向けの 初期相談 です。
企業のご担当者様にヒアリングシートをご記入いただき、 その内容をもとに、次の事項を整理します。
たとえば、このような確認ができます
「特定技能で採用できる可能性があるのか」
「技術・人文知識・国際業務を検討できる経歴なのか」
「追加で本人に何を確認すればよいのか」
証明書類の詳細な精査は行いません
移行可能性相談は、企業からご提供いただいた情報をもとにした 初期的な整理・相談です。
以下のような資料の詳細な精査は含まれません。
- 在留カード
- 卒業証明書
- 納税証明書
- 年金・健康保険関係資料
- 過去の就労状況に関する資料
SERVICE 02
候補者個別診断
申請前に候補者を見極めたい企業様へ
候補者1名
15,000円
「採用を具体的に進めたい」 「申請前に、この候補者をもう少し詳しく確認したい」 という場合にご利用いただける 個別診断 です。
ヒアリングシートだけでなく、 候補者の資料も確認したうえで、 より具体的に確認します。
「相談」より一段踏み込んで、 実際に申請を検討する候補者を見極めるためのサービス です。
申請をご依頼いただく場合
診断実施日から3か月以内に、 同一候補者の申請業務をご依頼いただいた場合は、 診断料15,000円を申請報酬に充当 します。
まず方向性を確認したい
5,000円
移行可能性相談
資料まで確認して見極めたい
15,000円
候補者個別診断
どちらのサービスが適しているか分からない場合も、まずはお気軽にご相談ください。候補者の状況や採用の進み具合に応じて、適切な確認方法をご案内いたします。
個別診断後に申請をご依頼いただく場合
候補者個別診断を実施した後、診断実施日から3か月以内に同じ候補者の在留資格申請をご依頼いただいた場合、15,000円の診断料を申請報酬に充当します。
そのため、「まず候補者の状況を確認してから、問題がなければ申請まで進みたい」という企業様にもご利用いただきやすい仕組みとしています。
ご利用の流れ
お問い合わせから相談・診断までは、必要事項をご提出いただいたうえで、オンラインでスムーズに進めます。候補者ごとに状況を確認するため、まずはヒアリングシートのご提出をお願いしています。
FLOW
ご利用の流れ
お問い合わせから相談・診断までは、シンプルな流れでご利用いただけます。
お問い合わせ
ヒアリングシート等
必要事項を提出
オンライン相談を予約
相談・診断
相談終了後にご請求
ヒアリングシートをご提出いただいた後、 案内メールに記載された Microsoft Bookings からオンライン相談をご予約いただきます。
事前確認の時間を確保するため、 原則としてヒアリングシート提出日から2営業日以降 の日程をご予約ください。
採用前の確認から、在職中の方の在留資格変更の検討まで、企業様の状況に応じてご相談いただけます。判断に迷う段階でも、まずは候補者の状況を整理するところからご利用ください。
料金が発生するのは「予約完了時」です
5,000円の移行可能性相談については、ヒアリングシートを提出しただけでは料金は発生しません。ヒアリングシート提出後、オンライン相談の予約が完了した時点で業務に着手し、相談料が発生します。
相談終了後に請求書を発行し、請求書発行日から7日以内にお振込みいただきます。なお、予約完了後のキャンセルや無断欠席については、原則として相談料全額が発生します。
採用前でも、すでに雇用している方でもご相談いただけます
このサービスは、これから採用を検討しているミャンマー人材だけを対象としているわけではありません。
すでに自社で雇用しており、「現在の特定活動から特定技能へ変更できないか」「今後も継続して雇用するために、別の在留資格へ変更できないか」と検討している企業様にもご利用いただけます。案内資料でも、採用前の確認と在職者の移行検討の双方に対応するサービスとしています。
「採用できるか分からない」という段階でご相談ください
外国人材の採用では、採用する→ 雇用契約を結ぶ→ その後に在留資格を確認するという順番では、後から想定していた在留資格を検討できないことが分かる場合があります。
特に、現在「特定活動」で在留しているミャンマー人材については、
「この候補者なら何の在留資格を検討できるのか」
「この仕事内容で進められるのか」
「本人に追加で何を確認する必要があるのか」
を、採用判断の前に整理しておくことが大切です。
まずは、5,000円の「移行可能性相談」で方向性を確認し、より詳細な確認が必要な場合には15,000円の「候補者個別診断」へ進むことができます。
採用予定の方だけでなく、現在雇用しているミャンマー人材の在留資格変更についても、お気軽にご相談ください。
※本サービスは、ご提供いただいた情報・資料の範囲で在留資格の移行可能性等を確認するものであり、出入国在留管理局による許可や審査結果を保証するものではありません。また、相談・診断料金には在留資格申請書類の作成及び申請代行は含まれていません。














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