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2026-05

技人国

「外国語対応あり」だけでは技人国にならない理由~ツアーガイドは技人国で通るのか?~

こんにちは。行政書士の稲福です。観光業やインバウンド関連事業では、外国人観光客への対応が増える中で、外国人材を採用したいという相談が増えています。その中でもよくあるのが、「外国語ができる人をツアーガイドとして雇いたい」「外国人観光客向けの案...
特定技能

特定技能の「共生施策」とは?協力確認書の提出で終わらせてはいけない理由

こんにちは。行政書士の稲福です。特定技能制度では、外国人人材の受入れが広がる一方で、単に「人手不足を補うために外国人を雇用する」という考え方だけでは、十分とはいえない時代になってきています。特定技能外国人は、職場で働く労働者であると同時に、...
特定技能

特定技能2号を、人材確保戦略にどう活かすべきかをわかりやすく解説

こんにちは。行政書士の稲福です。特定技能制度は、これまで多くの企業にとって「海外から人材を呼び寄せるための制度」として活用されてきました。しかし、今後はその考え方だけでは通用しなくなる可能性があります。実際に、外食業分野では特定技能1号の在...
技人国

技人国で業務委託・契約社員はできる?――「雇用契約でなければダメ」は本当か

こんにちは。行政書士の稲福です。外国人雇用の相談のなかで、最近非常に増えているのが、「技人国で業務委託契約はできますか?」「契約社員でもビザは取れますか?」「正社員じゃないとダメですよね?」というご質問です。結論から言うと、契約社員(有期雇...
永住・帰化

永住権も厳格化?―「10年住めば取れる」時代は終わるのか

こんにちは。行政書士の稲福です。近年、外国人の永住許可(いわゆる「永住権」)について、「前より厳しくなった」「10年住んでいても不許可になった」「税金の支払いが原因で落ちたらしい」という声を聞く機会が増えています。結論から言えば、永住許可は...
永住・帰化

帰化申請は「5年」から「10年」へ厳格化?―国籍法上の住所要件と実務運用の違いをわかりやすく解説

こんにちは。行政書士の稲福です。外国人の方からのご相談のなかで、最近特に増えているのが、「帰化申請は5年でできるのではないですか?」「2026年4月から10年必要になったと聞きましたが、本当ですか?」「永住より帰化の方が取りやすいという話は...
特定技能

外食特定技能の在留資格許可申請、いま何が起きているのか

こんにちは。行政書士の稲福です。外食業分野の特定技能1号について、2026年4月13日以降、新規受入れが原則として停止される運用が始まりました。出入国在留管理庁は、2026年3月27日、外食業分野の特定技能1号の在留者数が受入れ上限に近づい...
各国事情

シンガポールは外国人に寛容な国なのかー在留管理制度と手数料から見る「開かれた国」の現実ー

こんにちは。行政書士の稲福です。今回は、シンガポールの外国人在留管理制度について取り上げたいと思います。日本では近年、在留資格の審査厳格化や、在留手続に関する手数料引上げが議論されています。その中で、「日本が外国人に厳しくなれば、外国人から...
社会

入管審査はAI化へ?ー報告義務を軽視する企業が、これから問われることー

こんにちは。行政書士の稲福です。入管手続の現場にいると、今後の在留資格審査は、ますますデジタル化、そしてその先には、自動化の方向へ進んでいくのではないかと感じます。もちろん、現時点で「入管がAIによる審査を全面導入している」と公表されている...
社会

在留資格許可申請は手数料10倍時代へ、負担増の根拠はどこにあるのか

こんにちは、行政書士の稲福です。外国人が在留資格を更新・変更する際の手数料を大幅に引き上げる入管法改正案が、国会で審議されています。報道によれば、在留期間更新許可や在留資格変更許可の手数料について、現在の法定上限1万円を10万円へ、永住許可...