
代表あいさつ
アソシエイツ稲福国際行政書士事務所のホームページを訪問いただきありがとうございます。出入国在留管理庁申請取次行政書士の稲福 正直(いなふく まさなお)と申します。
当事務所は、外国人の在留資格許可申請業務、いわゆるビザ申請業務を中核業務としております。そのため、この場をお借りして皆さまへのごあいさつを申し上げるとともに、私が強い思いを持って取り組んでいるテーマである、「外国人と共に生きる、多様性のある社会」について、お話しさせていただきます。
もちろん、このテーマにはさまざまな意見があることを承知しております。しかし、その賛否もまた、多様な価値観が存在する社会の一側面です。そのことも含めて一つの「多様性」とご理解いただき、最後までお読みいただけましたら幸いです。
いま、日本社会は大きな転換点にあります。
外国人と共に働き、共に地域で暮らし、共に社会をつくっていくことは、もはや一部の企業や地域だけの話ではありません。すでにそれは、私たちの社会の現実であり、未来ではなく現在進行形の課題です。
実際に、出入国在留管理庁の公表によれば、令和7年末時点の在留外国人数は412万5,395人に達し、過去最高を更新しています。
また、外国人材の受入れ制度も拡充が進み、特定技能制度は16分野を対象に、令和6年度から5年間の受入れ見込数総数82万人とされました。
さらに、令和7年12月末時点の特定技能在留外国人数は39万296人にのぼっており、この制度が日本の人材確保と産業維持において、すでに重要な役割を担っていることが分かります。
つまり、日本はすでに、外国人人材の力を前提として社会や経済を動かす時代に入っています。コンビニ、飲食店、宿泊業、介護、建設、製造業、物流。私たちの生活や事業活動は、数多くの外国人材の支えによって成り立っています。
それにもかかわらず、外国人との共生について、いまだに「特別なこと」「例外的なこと」として捉えられる場面が少なくありません。しかし私は、これからの日本に本当に必要なのは、外国人材を単なる労働力として受け入れる発想ではなく、同じ社会を構成する一員として尊重し、共に成長していく視点だと考えています。
国籍や文化、宗教、言語、育ってきた環境が異なれば、価値観や行動様式が異なるのは当然です。だからこそ、日本人にとっては「言わなくても分かるはず」とされてきた暗黙の了解は、外国人にとっては理解が難しいことがあります。
私は、そこにこそ本質的な課題があると考えています。外国人が悪いのでも、日本の職場が悪いのでもありません。違いがあることを前提に、どう伝えるか、どう支えるか、どう仕組みに落とし込むか。ここに本当の意味での共生の力が問われているのです。
たとえば、就業ルール、評価基準、報告・連絡・相談の方法、生活上の注意点。こうしたことを、「察してほしい」ではなく、言葉で、具体的に、分かりやすく、時には可視化して伝えることが重要です。それは外国人材のためだけではありません。受け入れる企業にとっても、トラブルを防ぎ、職場の信頼関係を築き、組織力を高めることにつながります。
そして、外国人人材の受入れには、単なる人手不足解消にとどまらない価値があります。異なる文化的背景を持つ人が組織に加わることで、これまで見えなかった課題に気づき、新しい発想が生まれ、組織に新たな視点と活力がもたらされます。変化の激しい時代において、組織の持続的成長に必要なのは、同質性ではなく、多様な価値観を受け止め、力に変える柔軟性です。
私は、外国人材の受入れとは、単に採用の問題ではなく、企業の未来そのものに関わる経営課題だと考えています。そして、だからこそ、その受入れは必ず適法に、適正に、そして持続可能な形で行われなければなりません。
当事務所は、出入国在留管理及び難民認定法その他関係法令に基づき、外国人人材の適法な受入れを支援することを使命としております。ビザ申請の手続を行うだけではなく、事業者の皆さまが安心して外国人材を受け入れられるよう、制度理解、実務対応、リスク管理まで含めて支える存在でありたいと考えております。
また、外国人材にとっても、日本で働くことが単なる就労の機会にとどまらず、安心して能力を発揮し、自らの人生を前向きに築いていける機会となるよう、誠実に向き合ってまいります。企業が成長し、外国人材が力を発揮し、地域社会が活性化する。その積み重ねの先に、私は本当の意味での「多様性のある社会」が実現すると信じています。
多様性とは、きれいな言葉を並べることではありません。違いを現実として受け止め、対話し、仕組みを整え、共に前へ進んでいくことです。その実務を支え、その挑戦を法務の面から後押しすることこそが、私たち行政書士の役割であると考えております。
『多様性』のある社会、そして事業者様と外国人材の双方が幸せになる社会の実現に向け、行政書士とし全力を尽くすことを宣言することをもって、皆様へのごあいさつとさせて頂きます。
アソシエイツ稲福国際行政書士事務所
出入国在留管理庁申請取次行政書士
稲福 正直

☑氏 名:稲福 正直(いなふく まさなお)
☑職 業:行政書士
☑所在地:東京都台東区花川戸(浅草駅<松屋>徒歩約1分)
☑出身地:沖縄県那覇市
☑血液型:B型
☑最終学歴:明治大学法学部法律学科
☑職 歴:株式会社リクルート 他
☑所属支部:東京都行政書士会台東支部
☑登録番号:日本行政書士連合会 登録番号第24080597号
☑会員番号:東京都行政書士会 会員番号第15128号
事務所紹介

| 事務所名 | アソシエイツ稲福国際行政書士事務所 |
| 代表者 | 稲福 正直(いなふく まさなお) |
| 所在地 | 東京都台東区花川戸1-7-5 白井ビル3F 浅草駅(松屋)から徒歩2分 |
| 電話番号 | 03-4400-3775 |
| 営業時間 | 日曜・祝日を除く10:00~19:00 |
| URL | http://associates.tokyo |
| info@associates.tokyo | |
| 事業内容 | ■建設業許可申請/更新申請 ■建設特定技能受入計画認定申請 ■各種ビザ申請業務 (就労ビザ、特定技能ビザ、配偶者ビザ等) ■対日投資に係る支援業務 (経営管理ビザ、対日投資コンサルティング等) ■永住申請業務 ■帰化申請業務 ■外国人材適正活用コンサルティング業務 ■講演会の企画・運営、各種セミナー ■国際交流事業・国際協力事業の企画 |

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